駐夫・主夫としての心境

米国で主夫はどう見られている?

外国人・・・とつい言ってしまいがちだが、日本人である私こそ、こちら米国では外国人。先日、ニュージャージー在住の米国人、スペイン人、ドイツ人と交流・討論する機会があった。

彼、彼女らは米国人はもとより、他も英語が堪能だ。一方で、日本語を学んでおり、英語を学んでいる当方と、いわばランゲージエクスチェンジのようなイベントで、なかなか面白く、興味深かった。

とりわけ「わたしの国のお家事情」というテーマで、チップや貯金、靴を脱ぐ・脱がない、お風呂、医療保険などについて話し合った中で、どうしても尋ねたかったのが、

参加した人々の国での主夫を取り巻く事情だった。

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当日出されたお弁当。こういう胃にやさしい食事が、海外ではありがたい

米国人夫婦によれば、主夫=ハウスハズバンドは何ら珍しくもないということ。もはや立派に市民権を獲得しているし、とにかく「common!!」だと繰り返し強調していたのが、とても印象に残った。

どこかの国とは大違いだ(笑)

確かに、こちらでは日中、ベビーカーを押している男子を本当によく見かける。マンハッタンを歩いていても、見ない日はないくらいだ。彼らに話しかけ、米国の主夫事情を尋ねてみたいのだが、みな忙しそうにしているので、まだできていない。

今度、思い切って話してみたいと思う。

そうした思いもあって、その後、子育て中のパパたちが集まるサークルに登録してみた。その名は「New York City Dads Meetup Group」というもので、登録したとたん、動物園に行こう、食事をしましょうやらイベントの誘いがどんどん届くようになった。

平日は難しいかもだが、楽しそうなイベントがたくさんあるので、土日に子どもを連れて、ジョインしてみたい。

ちなみに、主夫をめぐる他国の事情というと、

スペイン「少しずつ増えているが、わたしたちの国民性は保守的なので、アメリカのように完全に受け入れられてはいない」

ドイツ「保育園が充実しているので、あまり見かけませんね~」

確かに、ワタシも海外で主夫をしているのであって、日本で主夫をしたことは一度もない。とはいえ、主夫の友達@日本はたくさんいるので、多くの主夫事情を吸収し、日本に還元してみたい。

※日記、コラム、エッセイ的な色彩を強めるため、今回から「だ・である調」

にしています。