我が子たちへの手紙

誕生日おめでとう!!

誕生日おめでとう!

今月で、それぞれ6歳、4歳になったね。

たまに熱は出すけど、大きい病気もせず、ケガもせず、毎日元気にウチを明るく、賑やかにしてくれて、どうもありがとう。キミたちがいるおかけで、パパもママも楽しく過ごせているよ。

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こちら在住の日本人パティシエ特製の特注ケーキ 

生まれた日から6年、4年も経ったことが信じられない気持ちだよ。

10月の誕生月になると、あらためてキミたちが生まれてくれた日、パパをパパに、ママをママにしてくれた日のことをひとり静かに回想する。

当時のことは、当たり前だけど、細かく覚えている。写真もたくさん撮ってあるし、映像も残している。でも、キミたちが初めて「オギャー」と泣いて、この世に出てきた瞬間は、パパの頭の中の方がしっかり記憶、記録として残っているよ。

本当に嬉しかった。こう書いているだけで、涙が出てきそうだ。出てきたよ。

キミたちが親にしてくれたおかげで、パパもママもこれまででは味わったことのない経験をし、いろんなことを考え、そして教えてもらい、成長させてもらっている。それだけでも、とても嬉しい。

キミらが無邪気に遊んでいる姿を見るだけで、命のすばらしさ、健康のありがたさを感じることができる。

この1年は、大変だったと思う。突然、違う国に連れて来られ、何が起きたのか、よく分からなかったよね。大人でさえ、異国に適応するのは大変なんだから、キミらが感じたストレスたるや、相当なものだろう。言葉、イメージとして表現できない、もどかしさもあったんじゃないかな。

今や、こっちでも多くの友達に囲まれ、すくすく育ち、体も心も大きくなっていることは、パパとママの励みになる。

あっと言う間の6年、4年のような感じもするけど、パパにとって、この1年はちょっと長かったかな。でも、これからはあっと言う間に、小学生、中学生、高校生、大学生となり、パパとママの元から巣立っていくのだろう。そう考えてみると、辛くなるけど、世の定め、順番だから、しょうがないね。

やりたいことは何でもやっていい。そのための支援は惜しまない。

広いアメリカで、次の1年も伸び伸びと、一日一日を元気に過ごしてほしい。

2018年10月30日 AM3時過ぎ      パパより