娘への手紙

卒園式迎えた長女に感無量

駐夫です。

長女がこの金曜日(15日)、幼稚園を無事卒園した。

親として、メインの保護者である駐夫として、ただただ感無量だ。

卒園おめでとう!

日本では共働きだったので、生後半年から保育園に入れた。いわゆるゼロ歳児保育。それから6年間。病気もケガもすることなく、本当にすくすくと大きく育ってくれた。

親の都合で、こんなに離れたところまで連れて来られ、最初はよく泣いていた。持ち前の性格ですぐにお友達ができたとはいえ、よく頑張ってくれたと思う。

私はといえば、卒園ウィークに入ってからというものの、当時の写真、映像を見ながら、ここまでの日々を思い返しつつ、今の姿と見比べてみて。。

そんなことをしているうちに、眼がかすみ、鼻から何かが出てきて、長女からは「泣いてるの?」と言われ、妻からは笑われる始末。これが毎日続いた笑

「パパ、絶対泣くよね」とまるで小悪魔のように、私をもてあそぶ長女を見るにつけ、成長してくれた姿が実に嬉しい限りだ。歩けず、言葉も話せず、泣いて、おっぱいを飲んで、寝んねしての日々を振り返ると、すべてが悪い冗談のように思える。

式では終始堂々としており、証書をもらう時も立派な様子を見せてくれた。ステージから、私を冷静に観察していたようで「パパ、やっぱり泣いてたね」と。ハンカチじゃなくて、ハンカチタオルを持って行って大正解だった。おかげで、式が終わってからも、しばらく、声が元通りにならなかった。

東京での保育園入園時、妻に「本当に半年で入れちゃうのか、大丈夫か?」と毒づいていた頃が懐かしい。フルスロットルで働いていた東京時代、保育園の行事にそれほど参加せず、クラスの他のお友達の名前も覚えられるはずもなく。たまに出た行事でも、他人の子はそっちのけで、視線はわが子だけを追っていた。

休職して渡米し、メインの保護者となり、あらゆる行事に参加するうちに、先生や他の保護者との交流が生まれ、自ずと他の子どもの名前も覚えていった。名前が分かれば、次第に情も移り、そして、全員を可愛く思える。すると、自然と親目線になっていく。

わが子のみならず、他の子も立派に堂々としている姿を見ているだけでも、心が激しく揺さぶられた。そして、長女にその一部始終を見られていた笑

前日夜、今の思いを記しておこうと、長女あてに手紙を書いた。パソコンに向かうと、あっという間に、3000字超を書き上げた。この手紙を見せる日はいつになろうか。その頃、長女は何歳で、どういう子になっているだろう。楽しみでもあるし、少し怖くもある。

どんどん大きく成長するにつけ、パパはあと何回涙を流すことになるのだろうか。うれし泣きなら、何度でも大歓迎だ。その時は「パパ、やっぱり泣いてたね」とまた言われるのだろうな。

わたしたち夫婦にとって、初めての子。私をパパにしてくれてからというものの、かけがえのない素晴らしい時間を毎日プレゼントしてくれ、いろんな経験をわたしたちに積ませてくれて、どうもありがとう!

仲良くしてくれたクラスメイトと保護者、そして担任の先生方はじめとする幼稚園の皆さん、東京の保育園のお友達、先生方にも感謝の気持ちでいっぱい。そして、わが長女の未来に乾杯!!!

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ちゅうおっと
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