駐夫です。
ブログ更新が滞ってます。もし、楽しみにしている方がいらっしゃったら、恐縮です。何か特別な理由あって云々ではありません。追って、随時アップしていきます。
プレジデントウーマン連載の6回目。どうぞ、お読みいただけましたら嬉しい限りです。
今回は、本業である政治記者的な記事を書きました。
いよいよ来月に迫った進次郎氏の第一子誕生。彼は、いかような選択を取るのでしょうか。
小泉氏の育休に賛成、期待するのは声なき声、いわばサイレントマジョリティー。反対するのは、大きい声。そんな気がします。
記事中でも記しましたが、私は政治記者として、1年間の育休歴があります。
そして、彼の父・純一郎氏の総理番記者から、政治記者のキャリアをスタートさせました。
そんなこともあり、彼の決断には注目せざるを得ません。
この原稿、秋ぐらいに書こうと思ってましたが、その時点では見送りました。政治家としての評価がややぐらつきかけていたこと、時期的にもやや早すぎて若干微妙だったからです。
よって、生誕が年明けに迫った年末のこのタイミング。
満を持しての執筆です。
ぜひ、進次郎氏にも届いていれば幸いです。