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熊本日日新聞に寄稿してました 初任地に錦を飾るのは光栄 

 駐夫です。

 投稿し忘れです。2年前の5月、財務省幹部によるセクハラ事件の最中、熊本の雄・熊本日日新聞から寄稿を求められ、ご協力させて頂きました。

 何を隠そう、96年に大学を卒業して、初任地として赴任したのが、熊本です。

 入社2日目のことでした。ランチを終えた後のセッション(そんなカッコいいものではない)で、人事部長から、ひとりひとり名前を呼ばれ、赴任地名が発表されました。当時は2週間の東京での研修中です。元々、2日目(4月2日)の午後イチで発表されるとアナウンスされていたため、前夜、研修寮での話題は「どこに行くのか」で持ち切りでした。

 自分自身、何の根拠もなく、せいぜい遠くても、広島ぐらいじゃないか、、と青写真を勝手に描いていました。

 そして、私の名前が呼ばれた後「熊本支局」との通告を受け、一瞬戸惑い「はい」との返事が遅れたのを覚えています。

 行ったことすらない土地です。ずいぶん、遠くまで飛ばされるなぁ、、というのが隠しようのない第一印象でした。静岡より西で生活したことがないので、九州は想像すらつきません。

 ところがどっこい、赴任してみると、食べ物は美味しい、泉質がよい温泉だらけ、65万都市でそれなりの買い物はでき、当時大人気だった森高千里さん、さらには石川さゆりさんら美女の宝庫。わずか、2年ではありましたが、充実した仕事と生活を送ることができました。

 当時、同業他社の駆け出し同期とは、今も付き合いが続いています。皆、手探りでOJTのもと、お互いをライバル視しつつも、平日夜、週末はしょっちゅう呑みに行き、公私ともども深い交流をした面々です。強大な地方紙である「熊本日日新聞」をギャフンと言わせたい、、との思いも共有していました。

 いつもながら、前置きばかりですが、そんな新聞社さんから「有識者として、寄稿を頂けないか」とのありがたい話を頂戴したのが、2年前のことでした。小躍りしながら、二つ返事でお答えしたのは記憶に新しいところです。

 初任地に錦を飾れたこと、心底光栄ですし、今でも誇りに思っております。

 まぁ、昔話を延々としても致し方ないので、この辺で本文をお読み頂けましたら幸甚です。

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