今回に限らず、日本のコンビニには悶絶です。
離れてみて、本当によく分かります。
もう、すべてにおいて素晴らしすぎるんです。
とりわけ、セブンの総菜って、こんなに充実してましたっけ?
・24時間空いてる
・いつでも、酒やたばこが買える
・本もいろいろ
・総菜、弁当が充実(特に、セブン)
・印刷、コピーができる
・メルカリポイントが使える
・いつ行っても涼しい
・どこにでもあるから、すぐ行ける
東南アジアやハワイには、日本のローソン、ファミマに限りなく近い店舗がありますが、アメリカ本土には、日本を彷彿させるコンビニはありません。
向こうのセブンは、元々、本家ですが、いまや完全に子どもの日本が超越しました。おにぎり、総菜などは基本売っていません。酒もない店が多いですね。おにぎり、総菜の代わりに、ピザやサンドイッチ、サラダ、フレンチフライなどがありますが、わざわざ買いません。
一番ハマった、セブンの「しめさばスライス」 「真あじの南蛮漬」もヤバかった
夏の暑い夜、半袖短パン、サンダルで行ける日本とは異なり、車じゃないと行けないような距離にありますので、さらに行かなくなります。というか、行く必要もないし、行きたくもありません。
今回も含めて、入国後、まずはコンビニに直行します。今回は、羽田国際線3階の出国ターミナルのセブンに直行し、酒、おにぎり、見たことのない新しいお菓子などを爆買いしました。
コンビニでも、カードが普通に使えるような雰囲気になっているのは良いですね。あと、おカネの受け渡しが、トレー経由になっているのも、感染防止の観点からグッドです。
ではでは。
安定のブリトー