駐夫です。
首相辞任とのこと。
政治記者の血が騒ぎます。2007年9月、第1次政権の辞任表明時、国会内を全速力で走り回っていたのを思い出します。
今回は、仕事で関わることができません。寂しさは否めませんが、自分で決めたことですので、致し方ありません。
遠い米国の地から、様子を見守ることになりそうです。
プレジデントウーマン連載14回目。ウイルス禍を受けて、マンハッタンから郊外へに引っ越す流れが加速しています。日本の対照的な姿と合わせて、書き下ろしました。
どうぞ、お読みください。
駐夫です。
首相辞任とのこと。
政治記者の血が騒ぎます。2007年9月、第1次政権の辞任表明時、国会内を全速力で走り回っていたのを思い出します。
今回は、仕事で関わることができません。寂しさは否めませんが、自分で決めたことですので、致し方ありません。
遠い米国の地から、様子を見守ることになりそうです。
プレジデントウーマン連載14回目。ウイルス禍を受けて、マンハッタンから郊外へに引っ越す流れが加速しています。日本の対照的な姿と合わせて、書き下ろしました。
どうぞ、お読みください。