元駐夫です。
2018年7月から14回にわたって執筆し、2019年12月に終了した日経DUALの連載企画「NYで主夫&駐夫しながら日本の共働きについて考えた」の「番外編」を寄稿しました。
ことし春に本帰国したことを受けての書き下ろしで「駐夫モノ」としては、ひとつの区切りになろうかと思います。
連載も率直かつストレートな筆致を心がけていましたが、フィナーレの今回は一段と、その思いを込めました。
どうぞお読みください!!!
コロナも影響 帰国した「駐夫」はどんな決断をしたのか:日経xwoman (nikkei.com)