米国でのイベント

本場のハロウィンをすっかり満喫 「もらう」より「渡す」に満足

駐夫です。

さまざまなところからのご訪問、ありがとうございます。

10月30日、本場・アメリカでのハロウィンを親子ともども初めて経験し、

すっかり満喫し、堪能した。早くも来年が待ち遠しいぐらい、ハマってしまいそうだ。

一言で言えば「とても楽しかった」。

①お宅を訪問してお菓子をもらう

➁自宅に来た子どもたちにお菓子を渡す

この両方を体験できたので、わが子の楽しみも2倍。後で聞くと、もらうよりも、渡す方が面白かったとのこと。私のホスピタリティマインドは引き継がれているようだ。

幼稚園からの下校後、わが子は仮装姿に着替えて、子どもたちがたくさん集まる住宅街へ車で向かった。ついでに言うと、私もネイティブアメリカン(※インディアン)のコスチュームに身を包んだ。

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Trick or Treat !!!

到着すると、既に多くの子どもたちと保護者であふれかえり、お菓子袋を抱えた子どもたちが満足そうな笑顔を浮かべて、次々と家を訪ねる。

邸宅をハロウィン仕様にしているところが、訪問OK、お菓子あります、のサイン。ジャック・オー・ランタンをやお化け、樹木への蜘蛛の巣などで装飾した家を見つけては、お菓子をねだっていく。

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あふれかえる子どもたち

お菓子もたまり、疲れてきたところで自宅に戻り、今度は出迎える役割にチェンジする。

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留守中は、この張り紙の下にお菓子を置く

自宅に戻り、お菓子を入れた段ボールをチェックすると、ある程度売れていた。子どもが何人か来てくれたようだ。

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我が家が準備した「うまい棒」と「ぱりんこ」
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続々と訪ねてきてくれた子どもたち

我が家も飾り付けをしており、気付いてくれた子どもたちがほぼひっきりなしに門扉を開け、階段を上がってきてくれる。

周囲には日本人は住んでいないので、日本のお菓子は喜ばれるし、珍しがられる。日本のお菓子は美味しいので、初めて食べる子どもたちもかなり嬉しかったのではないかと思う。

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小さい子も小声で、トリックオアトリート

渡すお菓子を2人で分担し、お菓子袋に入れていく。最初はぎこちなかったが、すぐに慣れて、素早く渡せるようになっていった。

英語がめきめき上達しているわが子たちは、途中からテンションが高くなり、英語モードでなんちゃって会話をしているのを見るにつけ、成長を実感する。

アパート暮らしだと、もらうことはできても渡すのは経験できない。デュープレックス(長屋)にして、良かったとしみじみと感じる。

アメリカからいつの間にか上陸したハロウィン。いい意味でも、悪い意味でも日本仕様にティスティングされ、変質してきた。

渋谷での騒動に接し、悪ノリをする人間に対し、周囲がはやしたてることによって、さらに悪ノリが倍加する日本人気質を垣間見る。報道されれば、見物客はさらに増え、ますます調子に乗る。

集団心理、同調圧力、均一性etc。

国を離れると、いろんなものが客観的に見えてくる。