駐夫・主夫としての心境

主夫の適正酒量を考える

仕事をしてない主夫の労働対価は何か?

 

酒好きの私としては、それは飲酒と答える。

 

いわば「酒ぐらい自由に飲ませろ、(家事、育児で)働いてるんだから」との心境だ。 f:id:Americalife:20180505043749j:image

  日本の酒も普通に売ってます。年末もよく飲みました

 

 

 

その点において、妻はおおむね何も言ってこないので、賛同しているのだろう。

時たま、酒量を気にして、「まだ飲むの?」と半ば忠告をしてくることはあれど。

 

そこで、主夫の適正酒量。

 

こちらに来て、自宅で飲む酒量、回数が圧倒的に増えた。

ビールを2、3本の後、ワインを1本空けることが日常になっている。

  

東京時代、外で飲んだ後も寝酒をしていたので、ほぼ毎日飲むこと自体は変わっていない。とはいえ、昼酒をしないことは肝に銘じている。

 

なぜ、酒量が増えたのか。

 

  • 外で飲まなくなった
  • 自宅だから、その場でぶっ倒れても大丈夫との安心感
  • 認めたくないがストレス これ重要

 

おおむね、この3つではないかと思う。

 

 

主夫となってから、外で飲むのは、2週間に一度ほど。マンハッタン在住の友人・知人や、日本からNYに来た友達と会うときぐらい。ほぼ毎日、外で飲んでた頃と比べ、だいぶ変わった。それ以外は、自宅で晩酌をしている。

 

ただ、これは思わぬ効用を生み出している。費用が少なくて済むのだ。

 

ここ数年は、3軒も4軒も飲み歩くことは減っていたが、それでも、東京で2軒行けば、平気で諭吉さんが1、2枚は飛んでいく。

 

 自宅で飲む酒は当然ながら、外よりも安い。夕食、つまみは自炊だから、こちらもコストは安い。よって、実にコスパが良い。

  

 さらに、浴びるほど飲んでも、ソファやカーペットでそのまま倒れればいいのだから、帰宅の心配をすることなく思いっきり飲める。これはかなりの解放感だ。

 この5か月間、ソファやカーペットで未明にふと目覚めて、ベッドに向かったことが何度もあった。毛布が掛けられていることもあれば、何も掛けられず、見捨てられていることも。

 

いずれにせよ、帰宅のことを考えず、飲み始められるのは悪いことではない。

 

さて、3つ目のストレス。仕事の重圧から解き放たれ、ストレスフリーのはずだったのだが、深層心理をかみ砕くと、やはりストレスとの縁は切っても切り離せないようだ。

 

 家事、育児という慣れないことをしているストレス。

 仕事をしていないことが、逆に、焦りを生み出すストレス。

 将来設計の不安、自らのキャリア形成に対するストレス。

 

 う~ん。昔から、ストレス解消があまり得意ではなく、酒で忘れていた面があったが、やはり、ストレスの影響が大きいのかな。自己分析すると、そういう結論に至ってしまう。

 

 それぞれのストレスの内容を記すのは、また後日にするが、何か他の上手なストレス解消法を探す必要がありそうだ。

 

 

結論。

対価としての酒量は、適正であるべき。現状は、決して飲みすぎとは思っていないが、酒量増の原因がやや不健康だ。 

原因であるストレスを散らせば、今よりは適正酒量になるのかもしれない。