写真で語る

ハロウィンの本場・アメリカはスゴい 写真で語る「駐夫暮らし」その3

駐夫です。

今週のお題「ハロウィン」ということで、本番の31日が迫った米国から、本場の現況を写真でお伝えしたい。

はっきり言って、スゴイ。

この時期、周辺の住宅、お店、学校などはハロウィン尽くし。それぞれが、カボチャをメインに、お化けや魔女の装飾、植え込みには蜘蛛の巣を張ったりと、それぞれの家やお店が趣向を凝らしまくり、訪問客を楽しませている。

自治体が子どもをメインにした仮装パーティーを開催し、学校でもパーティーを開くため「仮装してくるように」と親に指定する。店の内外には、グッズがあふれる。

これこそがハロウィンなのかと思い知らされる。31日は、お菓子を求めた仮装姿のこどもたちが町中を歩き回り、各家庭はお菓子を配る。親としても楽しみだ。

「論より証拠」。文章はこれぐらいで、あとは写真で。

自作のジャックオーランタン 初めてながら上出来
お化け
こちらもお化け
凝ってます
芸が細かい
これ、動いてます
カード会員募集中 
楽しみながら作るんだろうなぁ
スーパーには巨大カボチャが満載
カボチャ狩りにも行きました
グッズだらけ クリスマス関連も売られてます
コンテストですね

自治体もイベント開催で盛り上げます
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ちゅうおっと
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