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何があっても、わが子を守る ウィルス禍であらためて考える

 駐夫です。

 とどまることを知らない例のウィルス(名前を書きたくない怒)で、全米も混乱に陥っています。

 感染者、死者いずれも日本を上回り、さらに拡大する恐れです。大統領は欧州からの渡航を禁止する意向を表明し、あちこちで学校がクローズ。ワーク・フロム・ホーム(WFH、在宅勤務)に切り替える企業が続出しています。店舗では品切れ商品が続出、食料品などを買い求める人で溢れ、みな不安な表情を浮かべています。

 ウチの子も、遂に休校となりました。今は、私が主夫で家にいることができるので、何とかなりますが、終日となると、正直、頭を抱えてしまいます。

 こんな動乱の中でも、中だからこそ「何があっても、わが子を守る」という観点で、少しばかり展開したいと思います。

子どもに不安を見せない 

 言うまでもありませんが、子どもにとって、親は最大に頼るべき存在です。

 親が子どもに目線を注ぐのと同様、子どもも親を見ています。親の言動をまね、親の言うことを聞き、そんな親が大好きなはずです。

 とにかく不安に陥ったり、真偽が疑わしい、ありとあらゆる情報過多に陥ったりして、軽い鬱になっている親もいると思います。子どもを守る親として、当然のことです。

 親が不安な表情を浮かべたり、不安な言葉を口にする。子どもは、親が醸し出すそんな雰囲気を、子どもなりのセンサーで極めて敏感に察知します。

 夫婦で、あるいはそれぞれの両親と色々と不安を吐露しながら、今後の話をすることもあるでしょう。そんな時、近くに子どもがいると、理解できる言葉を通じて、子どもなりに親の不安を汲み取ることもあるかもしれません。

 親の不安はダイレクトに子どもに伝播します。

 子どもの前では、不安な表情を浮かべることなく、努めていつも通りに振舞い、こどものいるところで、深刻な話は避けたいものです。住宅事情などもあり、なかなか難しいかもしれませんが、子どもが不安になると、その感情を自分の言葉で表現できないため、思わぬ乱暴な行動に出る恐れもあります。

子どもに分かるように状況の説明を

 一方で、世の中で何が起こっているのか。なぜ、手洗いを入念にやらされ、お店でモノがなくなり、学校が休みになっているか等々、しっかりと説明することも大切です。

 不安を与えないように、説明するのは容易ではないかもしれません。私は「しっかり手を洗わないと、怖い病気が移っちゃうんだよ」などとした上で、「日本でも流行ってるんだけど、アメリカでも流行り始めたんだよ」と説明しています。年次、理解力を考えながら、話す方がいいでしょう。

甘えてきたら、思いっきり甘えさせる

 親の空気を何となく把握してしまい、甘えてくるお子さんもいるのではないでしょうか。ある程度、大きくなったお子さんでも、幼児返り、赤ちゃん返りを起こして、抱っこをせがむなど、甘えてくるかもしれません。

 そんな時、思いっきり甘えさせることが肝要です。

 子どもは子どもで不安な気持ちを、親との触れ合いを交えてシェアする。親は親で、不安な気持ちを抱えつつも、何とか隠しながら、子どもとスキンシップを通じ、温もりを伝える。

 それだけでも、子どもも親も、心だけでなくカラダまで温かくなるのではないでしょうか。久しく、抱っこしたことがないお子さんを、昔のように抱っこする絶好の機会になると思います。

 ただ、思ったよりも大きくなってるため、くれぐれも腰にはお気をつけください笑

在宅学習ツールを完備

 筆者の住む米国でも、あちこちで学校がクローズになっています。ウチの子も、来週から2週間ほど、休校になります。日本では、突然の休校要請で大騒動が起きています。

 「昼間の子どもの面倒を誰が見る?」「学習の遅れが心配だ」などの悩みもあるでしょう。

 親が在宅勤務できる時代ですから、子も在宅学習できる時代です。ZOOMなどを活用した授業も、日本では行われているようですね。

 そうではない場合、やはり、親が学習のバックアップをしていかなければいけません。子どもの学校では、在宅学習する上で、パソコンやタブレットの保有状況、ネット環境など調査する緊急アンケートが行われました。休校になったら、遠隔での授業・学習が実施されると思います。

 私は「アプリ 子ども 学習」などとググり、子どものタブレットに英語学習、日本語学習、頭脳ゲーム、算数などのアプリを多数入れました。ここで、いちいち紹介するまでもないので、それぞれ探してもらえればと思います。   

YouTubeからの引き剥がし

 これは、多くの親御さんが悩んでいるのではないでしょうか。

 時間を決めないと、際限なく見続けます。タブレットを自由自在に操り、どんどんと枝分かれして、ぬかるみの世界にはまっていきます。

 家事をしている際、子どもが小さいころに泣き叫んだ際、移動中や食事中で飽きた際に、与えると夢中で見てくれるので、ついつい頼ってしまいます。

 休校となると、しっかりと一日の予定を立てなければ、親も子も安易なYouTubeに頼り、YouTube漬けになりかねません。

 まずは、勉強と、食事、YouTubeの時間割、スケジュールをしっかりと決めて、時間が来たら何としても取り上げないと、キリがありません。

 YouTubeから引き剥がすには、というハッシュタグで、ツイッターで呼びかけたところ、多くの反応をもらいました。以下、張り付けておきます。

こんな映像を楽しむ手も

 YouTubeを引き剥がすと言いましたが、この「あたま かた ひざぽん」は今こそ、お子さんと見た方がいい動画です。

 他人が触れたものを触った手で、顔を触るのが主たる感染源と指摘されています。その中でも、体内に入ってしまうのは、目、鼻、口と言われています。

 で、この歌です。子育て親なら勿論おなじみ、しまじろう。

 まさに、歌の一番最後に

 「め、みみ、はな、くち」

          と歌ってるではありませんか。

 子どもにいくら「汚い手で顔を触っちゃダメ」と言ったところで、顔がかゆくなったり、興味本位もあって、親が言ったことと逆のことをすることもあるでしょう。

 そんな、お子さんに、この動画を見せて、教えるのも記憶に鮮明に残るでしょうし、何にせよ、小さい子はみんな大好き、しまじろうです。すんなり、憶えてくれるのではないでしょうかね。

 

 以上、お時間を頂戴しまして、どうもありがとうございました。

 引き続き、どうぞよろしくお願いします。

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