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ホリデーギフトの準備は大変 出費が増える12月

駐夫です。

12月も中盤を超えた。この時期の日本人、物理的にも、心理的にも、何かとせわしなくなるのは、米国にいても避けられないようだ。一時帰国も控え、私自身も何かとやること満載で、どうにもこうにも落ち着かない。

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NY象徴のひとつ・グランドセントラルもクリスマス仕様

そんな中、今日、ようやくホリデーギフトをすべて揃え終えた。

はて、ホリデーギフトとは??

お世話になった人に対し、クリスマスを控えたこの時期にプレゼントを送る文化、習慣があり、そのプレゼントのこと。学校の先生や、習い事の先生、アパートのコンシェルジュや掃除スタッフ、さらには郵便配達人など、配る範囲は幅広い。

来たばかりの昨年12月は、子どもはまだ学校に通ってなく、縁がなかった。日本にない文化だし。

今年は、妻も動員し、ママ友とも相談して、何を送るか考え、LINE等々でやり取りし、アマゾンで注文、プレゼント用袋やホリデーカードも揃える、そしてひとつひとつ準備する流れを一通り経験した。

我が家は、学校の担任・副担任をはじめ、事務局、英語授業の先生、ダンス授業やヨガ授業の先生、放課後のクラブ活動であるESLやピアノ、バレエなど習い事の先生に対し、ギフトを渡す。アパート住まいではないので、そっち関係はなし。実は、これかなり重要だ。

目安(学校関係)は、

担任    75ドルのギフトカード+お菓子

副担任   50ドルのギフトカード+お菓子

事務局   50ドルの菓子折り

英語先生   30ドルのギフトカード

ダンスなど 30ドルのギフトカード

この合計をクラスの人数で割った数が、1家庭分の負担額で、約20ドル程度。子どもふたりなので、40ドルの出費。

習い事は個別レッスンの場合は単独で、グループレッスンの場合は皆で折半して渡す。上記同様、先生一人あたり30ドル程度のギフトカードなどが相場だ。

すべて足すと、150ドル程度だろうか。安くない。

これ以外にも、わが子へのプレゼント、夫婦間でのプレゼントも加わる。米国民が12月に見せるすさまじいばかりの購買意欲にすっかりつられてしまい、いろいろ買ってしまう。

何かと、12月はドルが飛んでいく。

※さて、前述したアパート住まいの場合。コンシェルジュデスクの上に、顔写真入りのスタッフリストが置かれたりするとのこと。数はまちまちだが、ビッグコミュニティーだと30人を超えるようで、ひとり10ドルとしても300ドル。10ドルなんかじゃすまないので、相当な出費になり、悲鳴を上げているらしい。

いろいろ聞いてみると、あげなかったから、サービスを手抜きされたとか、いじわるされたなどの被害は直接はないようだが。