初めてのワンオペ

あとは駆け抜けるだけ!!・・・ 初めての完全ワンオペ・3

駐夫です。

 「10日間の完全ワンオペ」は残すところ、2日。第4コーナーを回り、直線に差し掛かった。瀬古に抜かれたイカンガーみたいにならないように、最後まで気を引き締めたい。(←1983年12月の福岡国際マラソンの一幕です笑)

 娘は観念したのか、頭で分かったのか、はたまたパパの寝かしつけに慣れたのか? もう泣くことなく、すやすやと眠ってくれる。パパ大好きの息子は、お腹を出して寝ている。

 子どもの寝顔は癒される。昼間、いくら憎まれ口をたたいても、パパの問いかけに返事をしなくても、「パパのごはん、美味しくない」と強烈な一撃をくらっても、天使のような寝顔を見るにつけ、そんなことはどうでもよくなる。子育てしている感を味わえる瞬間のひとつだろう。

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 在NY日本人の希望の星。名門ヤンキースでローテーションを守り、5年連続2桁勝利。もう、恐れ多くて、「マー君」なんて呼べません。

  日中、あっちから「パパ来て」、こっちから「パパぁ」と。常に引っ張りだこ状態が続く。遊ぶのが面倒になると(ごめんよ)、iPadを与えて、YouTubeに頼ってしまう。よくないと分かっているが、便利なので、特に調理中などは頼ってしまう。

 駐夫・主夫になってみたけれど、寝かしつけ、歯ブラシ、お風呂、翌日の洋服決めは妻が担っていた。それらのワークがすっぽり欠けていたことが、今回浮き彫りになった。

 基本的な家事は分担しているが、夕食→寝かしつけのルーティーンは、得意な方、その時々で対応できる方がすれば良いと思っていた。私はその間、本を読んだり、ネットサーフィンをしていた。そのせいで、今回かなり苦労した。

 今回の経験で、できることの領域がさらに広がったとは思う。再び、完全ワンオペが来ることもあるはず。娘の髪の毛を結ぶのだけは、この先も絶対できないだろうが。

 まあ、全般的には、少しばかり自信がついた気がする。

 結婚して、〇年経つ。

 妻がいる自宅に帰りたくない、と思ったことは何度もある。

 妻が海外出張に行った際(子どもがいなかった時代)は、しばしの一人暮らしを満喫していた。

 しかし、今回。。。 初めて、

 「妻が早く帰ってきてほしい」と心の底から切望してしまった。嗚呼。

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